34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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名護市議会 2022-09-28 10月12日-08号

当該路線久志地域羽地地域を結ぶ道路として利用者が多いことから、片側交互通行の検討も行いましたが、降雨時には被災箇所道路盛土部分からの湧水があり、盛土部路盤部も含め道路構造自体が脆弱(ぜいじゃく)化していると考えられ、通行止め規制を継続しております。現在の状況としましては、土木施設災害復旧事業対応するため測量設計業務実施復旧工法を決定したところでございます。

名護市議会 2020-06-11 06月16日-03号

なお、小規模な補修につきましては、後日、維持課において早期復旧に向け取り組んでおり、災害と認定されるほどの大規模な被災箇所につきましては、建設土木課が現場を確認し、沖縄県に報告を行い、災害復旧事業にて取り組んでいるところであります。 ○大城秀樹議長 祖慶実季総務部長。 ◎祖慶実季総務部長 要旨(1)ウについてお答えいたします。

嘉手納町議会 2019-06-13 06月13日-03号

先日の古謝議員からの一般質問でもお答えいたしましたが、沖縄中部土木事務所に確認しましたところ、前年度台風被災した防波堤天端ブロック防護柵復旧につきましては、復旧工事に着手しており、兼久海浜公園内に仮置きしておりました堤防天端ブロックは再設置のため被災箇所に移動され、順次再設置を行い、コンクリート増打ちを行っているとのことであります。

名護市議会 2018-12-06 12月14日-06号

なお、被害状況の確認につきましては、パトロール日誌にて被災箇所の日時、状況位置図写真等を記録し、復旧までの一連作業担当課で回覧し、状況把握に努めております。なお、緊急パトロール通報により発見した被害箇所対応優先順位としましては、倒木や土砂崩れなどで全面通行止めとなった箇所優先作業実施し、続いて片側通行箇所道路清掃等、順次復旧作業に努めております。

うるま市議会 2014-12-04 12月04日-02号

そして、3カ所目がその先の右側で延長が29メートル、高さ5メートルで被災をし、その被災箇所農業用ハウスが隣接していることから、勾配をきつくする雑石積み工法での復旧工法となっております。 ○議長大屋政善) 次の質疑者伊盛 サチ子議員。 ◆13番(伊盛サチ子議員) こんにちは。議案第93号 平成26年度うるま市一般会計補正予算(第5号)について、質疑をさせていただきます。 

名護市議会 2014-09-29 10月09日-07号

平成26年7月8日から9日にかけて襲来した台風8号により被災した公共土木施設災害査定までのスケジュールは、台風通過後のパトロール実施や各区、市民からの通報により、被災箇所及び状況を確認し、沖縄県の担当部署である海岸防災課へ同月11日に災害報告、その後、同月18日に文書による災害報告をしたところでございます。

うるま市議会 2014-09-12 09月12日-07号

建設部土木課管理する市道被災箇所具志川地区3件、石川地区が3件、合計6件でその全てが路肩決壊でありました。6カ所の災害復旧工事に要する費用としまして、その復旧工法調査設計業務委託費が、これは11款2項1目の土木施設災害復旧費の13節に予算要求をしてございますが、その委託料が637万2,000円を予備費より充用しまして設計を発注し、5カ所については既に設計を終えております。

名護市議会 2012-09-06 09月12日-04号

今後、被災原因調査等も含め、被災箇所を再度確認し、どのような手だてができるか検討してまいりたいと思います。要旨(9)でございます。過去に床上浸水があったとされる住宅周辺は低地となっておりまして、既設排水側溝などの管理状況調査し、改善できないか検討してまいりたいと考えているところでございます。それから事項5の要旨(1)でございます。

名護市議会 2012-09-06 09月11日-03号

平成24年度被災箇所につきましては、15件ののり面崩壊路肩決壊がございました。それからイでございますが、これまでの被災箇所15件のうち、既に対応済みが12件、残りの3件につきましては1つ目屋我地2号線、2つ目東江原線でございますが、災害復旧事業が認められておりますので、現在工事の発注を準備しているところでございます。

南城市議会 2011-12-14 12月14日-05号

過去の被災箇所冠水箇所を重点に点検しながら、日々の維持管理にも努めているところでございます。 それから、未対策箇所の今後の対策計画についてということなんですが、先立って手登根地区でかなりの被害がありましたので、この部分については、今後調査を入れて、もう一度原因を究明して、きちんとした対応をしたいということであります。 

うるま市議会 2011-09-28 09月28日-05号

現在、中部土木事務所におきまして、被災箇所調査設計が行われておりまして、今年度中には復旧工事を行う予定であるとのことでございます。 ○議長西野一男) 田仲 康和議員。 ◆3番(田仲康和議員) ありがとうございます。今回6点の質問をいたしましたが、2点目の図書館の利用状況について取り上げたのは、本を読む環境を整備していただきたいとの思いから取り上げております。

西原町議会 2011-09-26 09月26日-06号

次にウのその被害箇所復旧工事の対処といたしまして、まず町道翁長幸地線西原運動公園被災箇所につきましては、県の災害担当課災害報告を行い、国からの災害査定を10月中旬、それから11月の初旬にそれぞれ行う予定となっております。今後、災害査定工事費が確定次第、それぞれ県と調整をしながら対策工事を進めてまいりたいと考えております。

名護市議会 2011-09-08 09月21日-08号

それから喜知留上流部、これはトグチ農機の裏手のほうでございますけれども、そこの被災箇所につきましては、倒木などが河川断面を阻害していますので、二次被害が発生しないよう早急に対応してまいりたいと考えております。その2カ所被災されておりまして、そのうちの1カ所につきましては、もう既に倒木の処理をしたところでございます。

うるま市議会 2010-09-01 09月01日-03号

それから98ページから99ページの1目土木施設災害復旧費工事費でございますが、これは被災箇所がうるま市江洲地内の2級市道安志門線のり面及びその上にある管理道路被災した部分でございます。平成22年5月15日から17日の梅雨前線豪雨によって崩壊のり面背後地より地表水が集中し、地盤が緩み崩壊に至ったというものでございます。

うるま市議会 2010-06-22 06月22日-06号

建設部長松田富雄) まず、1点目の災害被災箇所における生活も含めての仮設道路についてでありますが、これについては現在、この被災箇所に隣接する地主の方と工事においても必要な部分でもございますので、この仮設道路設置については相談をしているところでございます。相談でき次第、管理部分において仮設道路については早急に設置していきたいと考えています。 

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